【プロ専用】ααα(トステア)|高濃度98%配合・次世代型毛髪処理剤 1000mL



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✨ ααα|トステア高濃度98%配合・次世代型毛髪処理剤 ✨



☑️ 毛髪内部を根本補修!

☑️ うねり・クセを整える

☑️ ダメージ毛・エイジング毛にも対応

☑️ 形状記憶・スタイル持続力UP

☑️ 熱(80℃以上)活性型でパフォーマンス最大化






🌟 製品特徴



  • アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム(通称:トステア)を98%高濃度配合

  • うねり・クセ毛の内部構造を整える革新的アプローチ

  • 毛髪内部で「架橋補強」を促進し、ハリ・コシ・ツヤが向上

  • 縮毛矯正やカラー施術との併用にも対応






💡 使用方法



  • 単独トリートメント、または施術添加剤として使用可能

  • 塗布後、ドライヤー・アイロンなど80℃以上の熱を加えてください

  • 自然乾燥では効果が減少します






📝 浸透比較|完全ドライ塗布 vs タオルドライ塗布






































時間経過 完全ドライ塗布 タオルドライ塗布 コメント
10分 ⭐⭐ タオルドライは膨潤でアクセス良好
20分 ⭐⭐⭐ ⭐⭐⭐ ドライが逆転の兆し
30分 ⭐⭐⭐⭐ ⭐⭐⭐ ドライが浸透優位に
40分 ⭐⭐⭐⭐ ⭐⭐⭐ ドライは深部浸透最大化


【補足:施術シーン別おすすめ塗布タイミング】




  • ✅ 完全ドライ塗布(ブロッキング前に塗布):
    クセの強い根元部を中心に、塗布前のブロッキング前にスプレーなどでしっかりと塗布。ミクロリッジやタフウェーブで特に撥水の場合に使用。
    (キューティクルが閉じている状態での塗布により、初期のバリア効果があるが、長時間の反応を活かし深部まで浸透させる施術)


  • ✅ 完全ドライ塗布(1剤塗布前に塗布):
    1剤の塗布直前に、各スライスに対して根元から毛先まで均一に塗布し、コーミングでなじませる。ほとんどの塗布時はこちらの方法で行います。
    (キューティクルが閉じた状態での塗布により、初期バリアはあるものの、濃度と塗布量で内部までしっかりと働かせる)


  • ✅ タオルドライ塗布:
    1剤流し後、フルウェットツインブロー前(インプロ処理・ポリイオンコンプレックス処理後)に塗布。全てのお客様に対して行います。
    (毛髪が水膨潤しているため、薬剤がより速やかに浸透しやすく、時短効果も期待できる。ただし、希釈された状態での浸透となる)






✨ ααα(トステア)を活用したスプレーレシピ ✨



サロンワークでさらに使いやすく!

αααをベースにした、簡単&高機能スプレー配合例をご紹介します。



【前処理剤・中間処理剤用スプレー】




  • ✅ 配合例(100mlスプレーボトル)

  • ααα(トステア)・・・3g

  • インプロ1(カチオン化ポリマー、滑りとツヤ)・・・2g

  • 残量・・・精製水または軟水(合計100mlになるよう調整)



▶️ 【用途】

カラー・縮毛矯正など施術前や中間処理時に!

うねり抑制、質感向上、後続施術のサポートに最適!



【ブローローション用スプレー】




  • ✅ 配合例(100mlスプレーボトル)

  • ααα(トステア)・・・2g

  • インプロ1(カチオン化ポリマー、滑りとツヤ)・・・1g

  • 残量・・・精製水または軟水(合計100mlになるよう調整)



▶️ 【用途】

ブロー前にスプレーして熱活性化!






⚠️ 注意事項



  • 施術時は必ず加温してください(80℃以上)

  • 防腐剤無添加のため、希釈後は3日以内に使い切ってください

  • 酸性系施術剤との併用は非推奨です






🔗 関連リンク(詳しく知りたい方へ)



👉 レスキューヘアによるααα(トステア)解説ページ

👉 チオスト オンライン|製品一覧・技術解説

👉 単一還元という考え方とは?

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